日本における白内障手術数
皆様こんにちは!

クリニック内の二カ所にこのようなアートや写真が表示される掲示板を入れました。
トリビアやニュースが表示されますので、よろしければご覧になってみてください。
さて、今日は今年発表された論文から。
今回の論文は日本国内における白内障手術件数の予測と地域における治療へのアクセス予測に関するものです。
白内障は年齢が上がると必ず出てくる疾患であり、手術以外の治療法がございません。
その件数ですが、
年間で、2030年で193万件、2040年には237万件、2050年には286万と右肩上がりとなり、
人口減少に伴ってやがて減ってくる予測です。
つまり今後25年は増え続ける+眼科医の数は限られるので手術の待ち時間が長くなる恐れがあります。
また、地方では医師不足により、より手術待ちが多くなるのではないかという予測が出ております。
現在手術日を少しずつ増やしていき、なるべく待ち時間を短くしていく所存ですが、
研究結果から見ると、数年後にはかなり需要が多くなり出すのではないかと思います。
ですので、例えば免許更新があるという方は一度早めに受診してください!ギリギリになって間に合わない!という方がしばしばおられます。。。
さて、今日の一枚ですが、

いい感じの寝顔をお楽しみください!

