タバコと糖尿病網膜症
みなさんこんにちは!

梅雨の合間、晴れた日にくつろぐわんこから始まる今日の話題ですが、
American journal of Ophthalmology というアメリカの眼科雑誌に気になる論文が発表されました。
従来の火をつけるタイプのタバコは様々な有害事象が報告されており、もちろん目に対しても悪影響がわかっております。
例えば白内障の進行が早まるということや、日本における失明原因の第4位に入る加齢黄斑変性症の原因であることがわかっています。
また、タバコによる血流低下の影響で、緑内障における視野欠損の進行が早まるということも報告されております。
現在、タバコでもアイコスなどの非燃焼性タバコが増えており、この非燃焼性タバコが目に与える影響は不明でした。
今回の研究結果は韓国で行われた研究なのですが、そこでわかったことは、、、
完全禁煙した群と比べて、非燃焼性タバコを吸ってる人は、糖尿病網膜症のリスクが上昇することがわかりました。
今までタバコを吸ってた方は、アイコスに変えたから健康面は大丈夫と考えてる方もいらっしゃるかと思います。
しかし実際にはリスクを上げることが分かったので、重要な点としては完全禁煙に尽きるのです。
実はちょっと気になって鹿嶋市の喫煙率を調べてみました。
鹿嶋市では13.7%、男性の21.4%、女性の7.4%が現在タバコを吸ってることが報告されています。
ちなみに茨城県の平均は17.9%で全国平均は16.1%なので鹿嶋市、かなり優秀なのではないかと思います。
さらに喫煙率を減らして健康な市にしていきたいですね。
さて、今日の一枚ですが

夜な夜な戯れてくる我が家のにゃんこです。

