夏場は白内障の大敵?
皆様こんにちは!
まずは一つお知らせがあります。
FMかしまの鹿行コラムという番組で、当クリニックを取り上げていただけることになり、10分ほど喋ります。
目のことというより、当クリニックについて、また私に関しての話題がメインですが、よろしければ聞いてみて下さい。
放送日程は
9/1鹿行コラム 11:40から
9/2再放送8:30からです。
では今日のテーマですが、毎日暑い、日差しが強い今日この頃。白内障への影響は?
そもそも紫外線は白内障の大きなリスク因子です。この辺りだとサーフィンを行う方が多いのです、サーファーの方は紫外線による影響で若くして白内障が出現している方が多いです。
また、沖縄県での研究によると、幼少期に紫外線を多く浴びると、成人後の白内障の進行が早くなるということもわかってきました。
もちろん外で遊ぶことは大事なのですが、毎日炎天下の中、長時間日光を浴びすぎることは熱中症だけでなく、将来的な白内障の進行を進める可能性も高めるのでご注意ください!
ではここで熱中症というワードも出てきたので、熱中症と白内障は関連があるのかも調べてみました。
日本人255万人を対象とした研究によると、1回以上熱中症を発症した方は発症してない人と比べて白内障の発症リスクが3~4倍高いことがわかりました。
急激な体温上昇に伴って水晶体温度も上昇し、水晶体へ障害が生じてるのではないかと考えられております。
まだまだ残暑厳しいですが、紫外線、熱中症ともに目に良くないので暑さ対策に気をつけて下さい!
今日の一枚ですが
チャーシューを期待するワンコです。
