【最新研究】血圧が高いほど眼圧も高い傾向に
皆様こんにちは!
師走に入り、今年も残すところあと1ヶ月。あっという間に今年も終わるのかとおっかなびっくりです。
そんな寒い季節、猫の体温で暖をとるとすかさずワンコが嫉妬して近づいてくるのが我が家の日常です。
さて今日ですが、血圧と眼圧の最新のデータです。
これまで高血圧と緑内障より、高血圧の方の治療が過度に効きすぎて夜間血圧が下がり過ぎることで視神経への血流が減り、緑内障が進行することがわかってるということは以前のブログにも書きました。
それはその通りなのですが、茨城県に住む眼科の病気がない日本人1万人を対象とした研究で、
✔ 血圧(収縮期・拡張期)が高い人ほど
眼圧も高くなる“正の相関”がある
つまり…
血圧が高いほど、眼圧も上がりやすい
(=緑内障などのリスクが高まる可能性)
ということがわかりました。
眼圧が上昇し、高眼圧症(眼圧が21mmHgを超える状態)となった方は、年間緑内障の発症が10%であることがわかっております。
ですので、高血圧としきてされた場合、内科的な治療はもちろん、眼科で眼底が問題ないか、眼圧が問題ないかしっかりチェックすることが大事です。
検診で引っかかった、内科で通院中の方でご不安の方は、一度お気軽にご相談ください。
では今日の一枚です。
紅葉の上での歩き心地がたまらなく好きなわんこです。
